1.アニメを見て、アニメを語る。
・「普通にアニメを好きな子と話すだけでは退屈だと感じる」
・「自分が推しているアニメを海外の人が評価していると無性に嬉しくなる」
・「制作会社や監督をチェックする」
2.萌え（燃え）を感じる。
・「どんなに疲れてても、アニメや漫画で復活できる」
・「初恋が二次元」
・「ツンデレに癒される」
3.声優に反応する。
・「アニメだけでなく、普通の番組のナレーション等にも反応する」
・「たまにTV番組に声優が出てると嬉しくなる」
4.会話にアニメ（漫画、ゲーム）ネタが出てくる。
・「漫画の台詞で会話が成り立つ」
・「フラグが立つのを感じる」
5.本、漫画、グッズを買い漁る。
・「ラノベ、オタグッズにお金を注ぎ込む」
・「グッズの予約は欠かせない」
・「自分の身よりもフィギュアやガンプラを死守」
6.イベント、ライブ等に参加するために遠征する（したい）
・「イベント参加は欠かせない」
・「コミケに行くまでは死ねない」
・「ライブにはサイリウムが欠かせない」
7.カラオケがアニソン、ゲーソン祭りになる
・「履歴が全てアニソンとボカロで埋め尽くされている」
・「作業BGMはゲームBGM」
・「PVがアニメだと血が騒ぐ」
8.妄想と共に生きている
・「カフェやファミレスで、“○○が好きな食べ物”とにやける」
・「脳内に住んでいるキャラがいる」
・「二次嫁がいる」
・「好きなキャラクターの誕生日を祝う」
9.非オタに言われてショックだった一言
・「モテない女はオタク男を狙え」とテレビで言っていた。
・「もっと小さい声で喋れ」
・「やけに詳しいね」
・「悪趣味」「きもい」
10.その他あるある
・ネットで共通の趣味の人と濃く繋がっている。
・モンハンを友人と、ファーストフード店等で数時間狩り続ける。
・コスプレのイベントに、レイヤーもしくはカメラマンとして参加している。
・非オタと会話が続かない。
・オタクであることを誇りに思っている。
・日常会話のリズムがおかしい。
( ﾟ∀ﾟ)･∵ﾌﾞﾊｯ!!
>・オタクであることを誇りに思っている。
あるある!!!
