「劇場版THE END OF EVANGELION」を見てから10年ぶりのエヴァ。
新ヱヴァはどうなっているのやら…(←見る前の気持ち)。
で、見てきました新ヱヴァ。
劇場着いた途端、場内の人の数を見てお口あんぐり( ゚д゚)ポカーン
スゲェー人!!!!!
映画の日ファーストディ(毎月1日)+土曜日+ヱヴァ初日。
これだけ要素が重なるとこんだけ人って来るんだ。
どんだけ~Σ(・∀・;)
作品全体としての感想は
『劇場版Zガンダムっぽくなっていなくて良かった』
です。
醜く(見難く)なっていなくてマジ良かったわ。
Zの時は旧作と新作のカットが入り混じっていて違和感ありまくり。
でもこのヱヴァに関してはそれは無いのでご安心をば。
細かく見ると、
・TV放送時ではあっという間だったシーンを少し詳細に描いていた。
・新たに書き起こしたこれまで見た事が無かったシーンがあった。
・ローソンとUCC(;´∀`)
今作『序』の1番のヤマ場である「ヤシマ作戦」。
TV放送時より細かく作られていましたね。
話しの流れ的には良かったと感じます。
終わり間際のシーンと次回予告。
ここで彼(カヲル)が登場。
ヾ(*´∀`*)ノ キャッキャ、裸よぉ~、は・だ・か(´∀`*)
そしてエヴァ6号機と謎の新女性キャラ(メガネっ娘)。
次回『破』でどう絡むんだろうな。
2008年公開予定の【ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破】。
『次回もサービス、サービスぅ!』
PS.エヴァ第1話の冒頭の台詞と言ったら↓
冬月:15年ぶりですね。
ゲンドウ:ああ.....間違いない、使徒だ。
この台詞が『序』で無かったのは残念。
やっぱエヴァはこの台詞から始まらないと。