雑記:amazon価格
インターネット通販サイト「amazon」。
昨日から電子書籍KINDLE(キンドル)の販売を開始した。
日本国内の家電量販店はこのKINDLEの取り扱いをするorしないで真っ二つの様だ。
取り扱いをするのはケーズデンキ、ビックカメラ、上新電機等。
取り扱いをしないのはヨドバシカメラ、ヤマダ電機、エディオン等。
取り扱いをしないという理由に原価割れ販売するamazonの商品を売りたくないとの事。
amazonでの原価割れ販売は不当だとKINDLEを取り扱いをしない店舗の販売員は声を上げた。
何の企業努力もせずにお客は来るもんだと高をくくっている量販店が何を言う!
反して商店街の小さな電気店に対して量販店は同じような事をやって淘汰してきたんだろ!!
因 果 応 報!!!