雑記：魔法遣いに大切なこと～夏のソラ～ 第12話『夏のソラ』

最終回を迎えました。
主人公ソラは天に召されて…(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ

今は亡き父の願い。
｢ソラの花嫁姿が見たい｣。
この願いを叶えるためソラは魔法を唱えた。

両親が居て、隣りは豪太が居て、花嫁姿の自分が居て。
この魔法を唱えた後、ソラは母に抱かれて永遠の眠りに。

5年後の皆の様子。
原センセーは新しい研修生を迎え入れる準備で忙しそう。
ひよりは後輩の研修生に励ましの言葉をかけていた。
浅葱と黒田はデート(?)の最中。
ソラの故郷の美瑛に行く話しをしていた。

そして豪太は.....
ロン毛に進化してた(；´∀｀)
バイクにまたがり美瑛を走り抜けソラが眠っているあの大きな木に向かって。
自分が世界各国で見てきた海をソラに見せるため魔法を使う。
｢愛する人のために…心を込めて｣

最終回にきてあの作画崩壊っぷりにはある意味泣けた。
主人公ソラの死という局面に対しては驚愕と哀泣でしたけどね。

コミック版もTVアニメ版と同様にソラは亡くなってしまうんだろうな。