映画：ポケモンDPPl ギラティナと氷空の花束 鑑賞

ポニョ見終わってポケモンにハシゴ鑑賞。

席に座って直ぐにシェイミ受信。

性格厳選可能。
個体値厳選可能。
Lv50。

親の名前は『えいがかん』。
持物はミクルの実。
技構成はシードフレア、アロマセラピー、身代わり、エナジーボール。

劇場暗くなって映像流れる。
毎回恒例の本編始まる前の新作ポケゲー映像。
今年もｷﾀ━━━(Дﾟ(○=(ﾟ∀ﾟ)=○)Дﾟ)━━━!!

【ポケットモンスタープラチナ】

ガブのグラフィックが変わっていた。
他のポケも一新されると予想される。
新画面が次々と流れるんで目で追うのがやっと。
マルノームのミニゲームが際立って目立っていた感じ(；´∀｀)

今回の記事タイトルが何故『ポケモンDPPl』なのか??
その答えは映画本編の最初を見れば解る事。
表題出るシーンでダイヤモンド&パールの後にプラチナの文字が映し出されたんだわ。

で、肝心の本編だが.....。

ギラティナって(・∀・)ｲｲ!!ヤツじゃん。
ギガス様も(・∀・)ｲｲ!!ヤツじゃん。

悪いのはゼロだけ。
昨年の山本耕史や加藤ローサと比べたら中村獅童の上手さは格別かと。
流石歌舞伎役者といったところだな。

ポケサンでちょっと話題になっていたゴルゴ所長が演じたキャラ名。
声聞いていれば解るので敢えてここでは明かしません。
劇場で見て確認してみて下さい。
自分は思っていた通りのキャラでしたので。

毎回恒例の次回作の予告編もちゃんと流れます。
来年は【神々の戦い 3度目】。
仮のサブタイトル付けるならこんな感じだろうな。
ディアルガvsパルキアvsギラティナ。
これにアルセウスが絡むの??
どうなのよ??